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大分製紙株式会社は1918年（大正7年）の創業以来、和紙の製造と共に古紙を原料とした家庭紙の製造に従事してきました。以来その規模を着実に伸ばし、現在では九州を基盤に沖縄を含め、広く西日本地域へ製品供給を固めています。

また多様化するニーズに応えるべく商品開発と新技術の導入、経済的で高品質、そして環境負荷の少ない家庭紙の提供を実現してまいりました。その結果現在では九州地区におけるトイレットペーパー及びちり紙の生産において、60％のシェアを担っています。

商号	大分製紙株式会社
設立	1918年（大正7年）
資本金	4,000万円（平成20年4月1日現在）
年商	約120億円
従業員数	270名（平成29年1月1日現在）他関連企業250名
営業種目	家庭用紙製造販売
取扱商品	トイレットペーパー、白ちり紙、ティッシュペーパー、 タオルペーパー、ポリフィルム、その他
生産能力	70,000 t / 年
代表者	代表取締役社長 　田北　裕之
所在地	本社工場 〒870-8691　大分県大分市錦町2-15-27 TEL.097-534-7777　FAX.097-537-2101 豊前工場 〒828-0023　福岡県豊前市沓川312番地 TEL.0979-83-2101 FAX.0979-82-5500 北九州営業本部 〒805-0058 福岡県北九州市八幡東区前田洞岡(くきおか）2-1 TEL.093-663-5255 FAX.093-663-5261
関連会社	九州製紙株式会社　日本フィルム株式会社 日豊運送株式会社　有限会社花菱流通